小さなミスが、半月の入金遅れになる
何年かやるとわかりますが、お客さんが払わないのは悪意ではなく、請求書のどこかが曖昧なだけだったりします。宛名の間違い、金額の不一致、期日の記載漏れ。経理で止まって、最初からやり直し。半月が消えます。
やりがちな落とし穴
- 必須項目の抜け。名前・税番号・期日、ひとつ欠けただけで差し戻しになることも。
- 計算ミス。税率・小数点・重なる割引は、手計算がいちばん危ないところです。
- ふわっとした説明。「コンサルティング一式」では先方も決裁しづらい。「マーケティング支援10時間+納品リスト」と書けば通りが違います。
- 支払い方法の曖昧さ。「お振込みください」だけでは、どこへ・いつまでが伝わりません。
- 請求の先延ばし。納品から2週間後に思い出す頃には、先方の予算が締まっていることも。
ミスを減らす地味で効く習慣
どれも難しくありません。大事なのは固定化です:
いつものテンプレートに固定
必須項目はテンプレート側にロック。毎回は変数だけ埋めれば抜け漏れが減ります。
送る前に2分の見直し
金額・税・日付をさっと確認。この2分が半月を救います。
伝わる言葉で書く
推測しなくて済む具体さが、問い合わせを減らし、入金を早めます。
条件は毎回添える
期日と振込先は毎号のフッターに固定。探し回らなくて済みます。
仕事が熱いうちに出す
終わって半日以内の発行が理想です。記憶が鮮明なうちが、いちばん間違いが少ない。
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