見積は約束。概算は予想だ。
ごちゃ混ぜに使う人が多い。でも別物だ。混同すると、笑顔のまま$2,000タダ働きする羽目になる。
見積って正確には何だ?
見積は固定価格の提示だ。「Xの作業をちょうど$Yでやります」という宣言だ。顧客がOKしたら契約成立。範囲そのものが変わらない限り、後から値上げはできない。作業がくっきり見えてる時、材料費も人件費も安定してる時、定番パッケージを売る時に使おう。
概算は?
概算は誠実なプロの読みだ。「見た感じ、$Y前後になりそうです」。最終請求は動いていい。実働時間やハプニング次第でだいたい10〜15%だ。全体像がまだ見えない時(「壁を開けるまで分からない」)、材料が毎日値動きする時、案件が大きくて入り組んでる時に使う。
棚裏の$2,000のカビ
キッチン改修をやるとしよう。$15,000で話がついた。
固定で見積もった?なら棚裏のカビ、$2,000の補修は自腹だ。$15,000で握手したんだから。
「想定外は別途」と書いた概算?同じ$2,000が正々堂々と最終請求に載る。最初に言ってあるから、誰も騙された気にならない。
どっちを出すにも書面に残そう
出すのがどっちでも、現実がズレた時の扱いを書いておく。一文でいい。「進行中の追加作業は着手前に別途見積します」。気まずい金の話がただの事務手続きに変わる。この一文もろとも署名をもらえば、言いにくい話は書類が引き受けてくれる。
まだ固定価格で血を流してる?
それがサインだ。どの「固定」も赤字に溶けるなら、見積に切り替えよう。積算が鋭くなるまでだ。逆に、価格の確実さが欲しくて顧客が迷ってるなら、スコープの詰め方を磨いて、自信を持って固定を出せるようにする。どっちにせよ書類の看板は正しく。SimplyQuoteなら見積と概算をワンタップで切替えできて、書面の文言が後ろ盾になる。
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