後で祟ってくる見積書
顧客が見積書を5か月キープしてから「いいですね、いつ始められますか?」と来る——木材が値上がりする前の、あなたが値上げする前の、そして入札し忘れた地下室があったことを思い出す前の価格で。有効期限がなければ、見積書は顧客が好きなときに行使できるオプション契約です。あなたが書いた。相手が所有している。
有効期限はごく普通のこと
見積書に「30日間有効」と書いても顧客は逃げません。工務店も代理店もサプライヤーも、どこでもやっています。価格が実勢で今のものであり、交渉のためのマージンではない、という合図になります。加えて、やさしい緊急感も生みます。金曜に切れる見積書には意思決定が来ます。永遠に有効な見積書は忘れられます。
合計の近くに1行
「本見積書は上記の日付から30日間有効です。その後は喜んで現行価格で再お見積りいたします。」これだけで十分です。材料の変動が激しい業種なら、その項目だけ期間を短くして、その理由も添えてください。理由の説明とセットなら、正直さは尊重されます。
見返りに得られるもの
- 古い見積書が、去年の価格のままでの想定外の仕事に変わることがなくなります。
- フォローアップが勝手に書けます。「お知らせまで。見積書は15日に期限を迎えます。」
- パイプラインがきれいになります。期限が切れて反応のなかった見積書は、最初から本物の案件ではありませんでした。
SimplyQuote は見積書に有効期限を自動で付け、期限のお知らせも代わりに送れます。狙いはプレッシャーではありません。提示した価格と、実際にやる仕事が、同じ仕事であることを確実にすることです。
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