最初に一部もらうと、進行がぐっと落ち着く
完了まで入金ゼロだと、自分の時間と立て替えを相手に貸している状態になります。相手が止まっても家賃も人件費も待ってくれません。最初に手付金をもらうだけで、関係はずいぶん健全になります。
手付金のうれしい副産物3つ
- お金を入れたお客さんは蒸発しにくく、返事も早め。自分も投資しているからです。
- 初期の材料代やサブスクをひとりで立て替えずに済み、手元がかなり楽になります。
- 万が一途中で止まっても、最初の分の働きは無駄になりません。最低限の担保になります。
目安はどのくらい?
慣行は業種で違いますが、目安としてはこんな感じです:
- ふつうのサービス案件なら、前金で25〜50%がよくあります。
- 長期案件は手付金を10〜20%と軽めにし、区切りごとにもらう形も。
- 先に仕入れがいる受注生産品は、50%や全額前金でもおかしくありません。最初に説明しておけば大丈夫です。
感じよく、でもはっきりもらうには
見積書の中に「手付金」の行を入れ、残額とタイミングを明記します。承認と入金があれば残額は自動で残り、最後の請求は出すだけ。SimplyQuoteならこの一連が数クリックで済みます。
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